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進化するぬくもり。
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数字でわかる!郵便局広告

郵便局広告

お待たせしました!
郵便局の利用者や郵便局広告の利用状況を調査した
「MEDIA GUIDE」の最新版ができ上がりました。

およそ5年ぶりの調査になります。
5年前とそれほど大きな変化は見られませんが、
郵便局ならではの特徴や魅力が数字でわかります。

数字から見ると、郵便局広告の新たな一面が見える⁉
利用者特性(男女比) 利用者特性(既婚・未婚)

その1. 利用者の男女比は半々。
利用者の男女比は半々で6割以上は既婚者。
40代、50代の利用が多いもののおしなべて幅広い年齢にご利用されています。

利用者特性(来局頻度) 利用者特性(滞在時間)

その2. 利用者の約6割が月1回以上来局しています。
中でも約1.5割の人は「週に1回以上」と答えています。

その3. 平均滞在時間は5.5分。
「5分以内」は約5割、「10分以内」は約4割、平均すると5.5分。
実はコンビニの滞在時間とほぼ同じくらいのようです!

利用者特性(広告類の閲覧経験) 利用者特性(持ち帰り経験)

その4. 利用者の2人に1人はポスター広告を見ています。
ポスターと同様に高かったのは専用ラック内のパンフレット
そのあとにサンプリングイベントなどが続きます。

その5. 利用者の3人に1人はチラシやパンフレットを持ち帰っています。
利用者の3人に1人は、チラシ・パンフレットを持ち帰った経験があると答えました。

さらにこれは郵便局ならでは!といえる調査結果がこちらです。

利用者特性(同居家族) 利用者特性(取扱商品のイメージ)

その6. 利用者の約6割が配偶者と同居、3割強が子供と同居。
日本の世帯構造を見ると、単身世帯が3割を占め、配偶者や子供と同居する割合は2割半にとどまっています。
それと比較するといかにご夫婦やファミリー世帯に利用されているかがわかります。家庭内での拡散効果も期待できます。

その7. 郵便局や郵便局での取扱商品に対して「全国にある」「便利」「気軽に利用できる」「安心できる」といったポジティブなイメージを持っています。
そのほかに、「地域に密着」「信頼できる」「身近に感じる」といった項目がポイントを獲得しています。

こうして調査データを俯瞰してみると
利用者の心の中がおぼろげながら浮かび上がります。
“大切にしたい人がいるから、安心できるくらしを送りたい。
その一番身近なところにあって確かな情報を得られるのが
郵便局であり郵便局広告” なのです。

大切にしたい人がいるから、安心できるくらしを送りたい。その一番身近なところにあって確かな情報を得られるのが郵便局であり郵便局広告

いかがでした?
広告をお考えの皆さま、
こんな生活者の期待を集める街のまじめなメディアで
あなたの熱い思いを伝えてみませんか?

詳しい調査データはこちらからダウンロードしてください。

  • [上記調査データについて]
  • 『2024年2月-3月Web調査』当社調べ
    全国47都道府県 Webアンケート画面による調査
    回収件数:7,000人(男性3,480人 女性3,520人)
  • 数値は小数点第2以下を四捨五入して表記しているため、
    %の合計が100にならない場合があります。

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